2026/10/06
スタッフブログ

歯ぐきから血が出る…これって大丈夫?

歯磨きをしているときに、歯ぐきから血が出たことはありませんか?

「いつものことだから」
「歯磨きすると血が出るものだと思っていた」

そんなふうに、歯ぐきからの出血は意外と軽く考えられがちです。

でも、ちょっと想像してみてください。

もし手や足から毎日のように血が出ていたら、どうでしょう?

きっと「大丈夫かな?」と気になりますよね。

お口の中も同じです。

歯磨きのたびに出血するのは、歯ぐきからの大切なサインです(>_<)


どうして歯ぐきから血が出るの?

歯ぐきから出血する原因のひとつが、歯ぐきの炎症です。

歯と歯ぐきの境目などにプラーク(歯垢)が残っていると、歯ぐきに炎症が起こり、赤く腫れたり、歯磨きの刺激で出血しやすくなったりします。

健康な歯ぐきは、通常の歯磨きで簡単に出血することはあまりありません。

だからこそ、出血を「いつものこと」で終わらせず、今のお口の状態を見直すきっかけにしてみましょう!


血が出たら、磨かないほうがいい?

「血が出るなら、触らないほうがいいのかな?」

そう思う方もいらっしゃいますが、炎症による出血の場合、その部分を避けてしまうとプラークがさらに残りやすくなってしまいます。

大切なのは、力いっぱいゴシゴシ磨くことではありません。

やさしい力で、歯と歯ぐきの境目に歯ブラシをきちんと当てること。

そして歯と歯の間には、フロスや歯間ブラシも使ってみましょう(^^♪

毎日のケアでプラークが減り、歯ぐきの炎症がおさまってくると、出血も少しずつ改善していきます。


「いつもの出血」にしないでください

出血が続いている、いつも同じところから血が出る、歯ぐきが腫れている。

そんなときは、歯周病などが隠れていることもあります。

また、一度歯石になったものは、歯ブラシでは取り除くことができません。


お口の中だからと、出血を当たり前にしないこと。

歯ぐきからの小さなサインに気づくことも、ご自身の歯を守るための大切な一歩です。

気になる出血がある方は、定期検診の際にもお気軽にご相談ください(^^)/

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