2026/09/24
スタッフブログ

今、上下の歯くっついていませんか? TCHのお話です★

歯ぎしり・食いしばりしていませんか?

「朝起きると、なんとなく顎が疲れている」
「気づくとグッと歯を噛みしめている」

そんなことはありませんか?

歯ぎしりや食いしばりというと、寝ている間にするものというイメージがあるかもしれません。

でも実は、起きている間にも無意識に上下の歯を接触させていることがあります。

普段、上下の歯は離れているのが正常です

何もしていないとき、上下の歯はくっついていると思っていませんか?

実は、リラックスしているときは上下の歯の間には少し隙間があり、歯が接触するのは食事や会話などのときだけです。

ところが、パソコンやスマートフォンに集中しているとき、家事をしているとき、緊張しているときなどに、無意識に上下の歯を触れさせ続けてしまう方がいます。

これを【TCH(Tooth Contacting Habit:歯列接触癖)】といいます。

強く食いしばっていなくても、弱い力で長時間歯が接触していることで、歯や顎の筋肉に負担がかかることがあります。

こんなサインはありませんか?

・朝起きると顎が疲れている
・頬やこめかみのあたりがだるい
・歯がすり減っている、欠けることがある
・詰め物や被せ物が外れたり壊れたりすることがある
・知覚過敏のように歯がしみる
・気づくと上下の歯がくっついている

思い当たるものがある方は、歯ぎしりや食いしばり、TCHが関係している可能性があります。

まずは「気づくこと」から

TCHは無意識の癖なので、まずは自分が歯を接触させていることに気づくことが大切です。

仕事中やスマートフォンを見ているときなどに、

「今、上下の歯はくっついていないかな?」

と、ときどき確認してみてください。

もし接触していたら、力を抜いて上下の歯をそっと離してみましょう。

歯ぎしりや食いしばりは、自分では気づきにくいこともあります。

お口の中を見ることで、歯のすり減りや頬・舌の跡などから気づける場合もあります。

「もしかして私も?」と思ったら、定期検診の際にお気軽にご相談ください。

毎日頑張っている歯や顎も、力を抜いて休ませてあげましょう(^^♪

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