2026/03/18
スタッフブログ

実はつながっている?歯周病と糖尿病のお話

こんにちは

歯科衛生士の浦山です。


季節の変わり目、お口のトラブル増えていませんか?

今日は、実はつながっている…歯周病と全身疾患についてのお話です!


歯周病と糖尿病の深い関係、ご存じですか?


「歯ぐきの病気」と「全身の病気」は、一見関係がなさそうに感じるかもしれません。ですが実は、歯周病と糖尿病はとても深く関わっています。


歯周病は、お口の中で起こる慢性的な炎症です。歯ぐきの腫れや出血だけでなく、進行すると歯を支える骨にも影響が出てしまいます。


この炎症が続くと、体の中でインスリンの働きが弱まり、血糖値が上がりやすくなると言われています。つまり、歯周病は糖尿病を悪化させる原因のひとつになります。


そして逆に、糖尿病があると免疫力が低下し、細菌に対する抵抗力が弱くなります。その結果、歯ぐきが腫れやすくなったり、歯周病が進行しやすくなることがあります。


このように、歯周病と糖尿病はお互いに影響しあう関係にあります。


実際に、歯周病の治療を行うことで血糖値の改善が見られるケースもあるとされています。


歯ぐきから血が出る、歯ぐきが腫れている気がするなどの症状がある場合は、早めのケアが大切です。

そして歯周病は、あまり自覚症状がなく進行していきます(;_:) 歯ぐきから血が出るなどのサインがあったらまずは歯科医院で歯周病の検査を受けましょう!!

ご自身のお口の中の現状を、まずは【知る】ことから、はじめてみましょう!

毎日の歯みがきに加えて、フロスや歯間ブラシを取り入れることで、歯周病予防にもつながります。

セルフケアと歯科医院のケア、どちらも重要です(^^♪


私も日々患者さんとお話しする中で、「もっと早く知っていればよかった」とおっしゃる方を多く見てきました。


お口の健康は、全身の健康につながっています。少しでも気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください(^^♪

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