2026/01/30
スタッフブログ

歯がしみる理由…生活習慣も関係しているかも?

こんにちは(^^)/ 歯科衛生士の浦山です。

寒い日が続いていますね('Д')


この時期になると

「うがいをすると、お水がしみるんです…」

そんな声をよく聞くようになります。

歯肉が少し下がって歯の根元が露出したりしていると、知覚過敏として症状が出やすくなることもあります。

ブラッシングの圧が強すぎるのも歯肉が下がる原因になります。


ただ実は、知覚過敏の原因はそれだけではありません。

ひとつは 血糖値の乱高下。

甘いものを急にたくさん摂ったり、食事の間隔が空きすぎたりすると、血糖値が大きく上下します。

この状態が続くと、体がストレスを感じやすくなり、歯や神経も敏感になりやすいと言われています。

また、夜間低血糖により悪夢を見やすくなったり、歯ぎしりがひどくなることもあります。


そしてもうひとつが TCH(歯の接触癖) です。

TCHとは、食事以外のときに、無意識に上下の歯を接触させてしまうクセのこと。

集中しているときや、緊張しているとき、寒さで力が入りやすい季節にも起こりやすくなります。


歯は、ずっと触れ合っている状態が続くと、少しずつ負担がかかってしまいます。

その負担が、しみる・違和感といった症状につながることもあるのです。


「最近甘いものが増えているかも」

「気づくと歯を噛みしめているかも」

そんな小さなサインも、実は大切なヒント。


知覚過敏は、我慢し続けるものではありません。

原因を知って、少し整えてあげるだけで、ラクになることもたくさんあります。


気になる症状があれば、どうぞ遠慮なくご相談くださいね。

寒い季節も、できるだけ心地よく過ごせますように(^^♪

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